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■「基本施術」練習の前に

今回は「無謀にも?」サイト上で「基本施術」を独学で修得することに挑戦ですね。反復練習で必ず修得できますが、ここで独学での問題点を予め知って、練習がスムーズに進むように、前もって心構えをしておきます。

独学での問題点としては

  1. 練習は、練習相手となる協力者がいないとできません。
  2. 強制的、競争的でなく、自主的な練習なので優柔不断になりやすい。
  3. 自分で練習していることが、正しいかどうかの確認がむずかしい。
  4. 練習した結果が、どの程度のものか?評価がむずかしい。

  • 練習相手は、いつも身近にいる家族の方が理想的ですが、そのようにいかない方も多いでしょう。できるだけ練習に協力してくれる方を見つけましょう。練習したくても相手がいなければ、どうにもなりません。

  • いつでも練習できることが逆に、心の緩みとなる懸念があります。信念を持って継続的に練習を重ねないと、覚えれないという挫折感を味いかねません。優柔不断な心には気をつけましょう。

  • 手順通り正しい練習が行っているか?が懸念材料です。注意点ををサイトとメルマガで取り上げ、正しく理解されるように努力しますが、情報の発信側と受信側の双方性がうまく機能しないと問題が起こりそうです。

  • 練習の段階では評価してくれるのは、練習相手の方ですね。「前より良くなってきた」「前より気持ち良い」といわれるように心がけて練習に励んでください。

  • 最終的にはプロの評価を聞くことが必要ですが、1から35までの「型」を頭でなく、身体が自然に動いて行えるような段階では、ある程度の力がついているものです。

  • 一番大事なことは、1から35までの「型」を流れの中で全部できるよになることです。自己流では決して出来ません。手順通り練習を積み重ねることでそれが可能になります。そこまでいくと、後は施術の向上は早くなるものです。

<施術は床の上です>

RYUの整体術はベットではなく床の上での施術になります。床の上での施術は、たとえベットでの対応の時にも、あまり苦労を感じませんので理想的なのです。

実際の現場では、伏臥位の施術を写真のような「胸当てマット」と「枕」を使用するのですが、本格的に修得したいと考えている方は是非購入を考えてください。

代用的には胸に座布団を使用し、額には首がまっすぐになる姿勢をとれるように、ティッシュボックス位の固いものを、タオルでくるんで使ってください。本を重ねて枕の代用とする手もあります。


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